自分が胸を張ってオススメできるVisual Studio Codeの拡張機能を紹介(そんなに珍しいものはないよ)

Local History

Eclipseを使ってきた自分としてはローカルヒストリーはやっぱりほしい。コミットには残ってない書き直したところとかどうだったっけなーってことありますよね。何世代、何日残すかは設定できます。

Local Historyを入れると.historyというフォルダに保存するたびに実ファイルでバックアップを保存していきます。Gitを入れている人は差分チェック時に新規ファイルとして見えますので.gitignoreに追加して無視してください。

Bracket pair colorizer2

コードの括弧に色をつけたりしてくれるナイスガイ。インデントをちゃんとしていれば始まりの括弧を見つけることはできるものの色がついてりゃもっとわかりやすいです。

適用前

適用後

下の画像のforのように始まりの括弧と終わりの括弧が線でつながるってところが特にお気に入りです。

GitLens

Gitのソースと比較したいという欲望を叶えてくれる拡張機能。それがGitLensです。Gitを使っている人なら絶対に役に立つと思います。

以上、自分で使っている拡張機能を紹介でした。もともと拡張機能をめちゃくちゃ探すほうではないので確実にインストールしていたほうがいいなと思ったものだけ入れるようにしています。今回紹介した3つは自分で使っているPC全てにインストールしていますので胸を張ってオススメできます。

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